歴史
History
大正時代から続く伝統ある造園会社
大正10年、初代の田丸昇三郎が筑豊・直方の地に造園会社を起ち上げた事が我が社の始まり。
地元に貢献したいという気持ちが強かった先代は、直方の発展の為に身を粉にして働いてきました。
昭和の戦争により、一時はやむなく休業しましたが、戦後の焼け野原を復活させる為に事業を復活し、直方を緑多き豊かな地に戻す事に貢献しました。
現代
Modern
地元・直方への貢献
そして現代、直方に貢献するという想いは今も紡がれています。
我が社では、従業員同士の付き合いが永く、気心の知れた間柄なので、直方の為に社員一丸となって働く事が出来ています。
大正から続いて令和となり100年以上が経過しましたが、時代が変わっても変わらぬ信念のもと、日々邁進して参ります。
発展
Development
直方市の発展
令和となり様々な事が変化していくなか、初代から先代までの変わらぬ想いを継承し更なる発展をしていく為に、直方市にできる事を模索している最中であります。
普段、私たちはお客様の大事なお庭のお手入れや公園やマンションの緑地管理などに尽力しています。
皆様に「依頼して良かった」と言っていただけるように、住みやすく美しい町づくりを通して直方の発展に貢献していきます。
沿革
創業から現代
Development
| 大正 10 年 3 月 10 日 | 田丸造園 創業 事業主 田丸 昇三郎 |
| 昭和 13 年 1 月 10 日 | 田丸 昇三郎隠居につき事業継承 事業主 田丸 昇司 |
| 昭和 16 年 12 月 11 日 | 兵役の為休業 兵役後 楠木生産に従事 |
| 昭和 25 年 1 月 7 日 | 営業再開 |
| 昭和 55 年 1 月 26 日 | 田丸造園建設㈱に組織変更 代表取締役 田丸 昇司 資本金500万円 (造園工事業、土木工事業) |
| 昭和 57 年 12 月 22 日 | 500万円増資し資本金1,000万円 |
| 昭和 61 年 1 月 21 日 | 事業主 田丸 昇司 死亡につき 田丸 雄二 代表取締役に就任 |
| 令和 2 年 1 月 2 日 | 事業主 田丸 雄二 死亡につき 田丸 惠美香 代表取締役に就任 |
| 令和 5 年 1 月 6 日 | 事業主 田丸 惠美香 辞任につき 茨木 利雄 代表取締役に就任 |
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